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日本の国花は「桜」それとも「菊」?|世界の国花 20

それぞれの国にはその国を象徴するようなお花が決められていることはご存知ですか?
世界の国花がわかると、その国の風景や国民性、観光地などもイメージしやすくなります💐
有名なお花ばかりですのでぜひチェックしてみてください。

お花の豆知識として学びもあり、読んでいて楽しい気分になる内容です📖

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こんにちは、Soeru手のひらサイズの花束屋さんの鬼澤健汰です💐
本日はTheお花の豆知識という内容です!
僕も調べていて、とっても楽しかったです。コロナが明けて海外旅行を夢見る方も多いはず、ぜひ世界の国花を学びましょう🌹

日本の国花は菊、桜の両方!

日本を代表する花といえば、観光地として海外の方からも人気もある「桜(サクラ)」を思い浮かべる方も多いはず。

ところが、皇室やパスポートの紋章には「菊(キク)」が使われています。どちらが正解なのでしょうか?

その答えは、なんと両方です!
桜も菊も、どちらも日本の国花です。どちらの花も実は馴染み深く、日本の国花といわれても納得がいきますね。

アメリカの国花は「バラ」🌹。

花言葉からもわかるように、バラは愛や美を象徴する花をして知られます。アメリカ人も愛情と美徳の精神を重んじており、国民性が反映されていますね。

カナダの国花は「サトウカエデ」。

カナダといえば、メープルシロップが名産品。
サトウカエデはこのメープルシロップの原料となる花木です。

メキシコの国花は「ダリア」。

日本でもよく目にする、ガーデニングの定番のお花ですが、もともとはメキシコに自生していたお花で、それが大昔のスペイン人征服者によって、世界中に広まったようです。歴史が深いですね💐

ブラジルの国花は「イッペー(イペー)」。

日本では黄色い桜とも呼ばれて出回っています。ブラジルに自生していた花木で、日本ではブラジルの姉妹都市である神戸で見れるそうです。見てみたい!

オランダの国花は「チューリップ」🌷。

オランダといえば、風車の目の前に広がるチューリップ畑というイメージがありますが、まさにイメージ通りの国花ですね。

ドイツの国花は「ヤグルマギク」。

ナポレオン皇帝にドイツが攻め込まれたときに、皇后が王子らを慰めるためにヤグルマギクの花かんむりを作ったことに由来しているそうです。

フランスの国花は「ユリ」と「アイリス」で日本と同じく2つあります。アイリスは長い間、紋章として国民から親しまれていました。

ハンガリーの国花も「ゼラニウム」と「チューリップ」の2つ。

ハンガリー刺繍のデザインではよくチューリップが用いられ、ハンギングバスケットなどにはゼラニウムが用いられるみたいです、どちらもかわいいお花です💐

イタリアの国花は「デージー」。

デージーはイタリア語でマルゲリータといい、19世紀の王妃の名前(マルゲリータ・マリア・テレーザ・ジョヴァンナ)に敬愛の意味を込めたことが国花となった由来なのだとか。

スペインの国花は「カーネーション」。

聖母マリアがキリストを見送ったときに流した涙のあとからカーネーションが生えてきたと伝えられています。花言葉の「母への愛」もここからですね。母性溢れる暖かいお話です。

フィンランドの国花は「スズラン」。

これは国民投票によって決められたという、まさに国民を代表するお花です。日本で流通するものよりも少し大ぶりで、香りも強いという特徴があります。

花のイメージがあまりないロシアですが、「ヒマワリ」と「カモミール」の2つの国花があります。

意外にもロシアではヒマワリの栽培が盛んなんです🌻

韓国の国花は「ムクゲ」。

はるか昔より、長きにわたって親しまれているお花です。

台湾の国花は「ウメ」。

ウメがつける5つの花びらを五権(台湾の憲法)とあらわし、3つのおしべを三民主義とあらわしています。

中国の国花は、正確にはまだ定められていないようです。

諸説ありますが、国民からは「ボタン」や「シャクヤク」の支持が高く、有力候補とされているようです。

フィリピンの国花は「マツリカ」。

現地では「サンパギータ」と呼ばれ、教会のお供え物などにも用いられ、親しまれています。

マレーシアの国花は「ハイビスカス」。

5枚の花びらには、それぞれ神への信仰、国家への忠誠、憲法の遵守、法による統治、徳性という意味が込められています。

シンガポールの国花は「バンダ・ミス・ジョアキム」。

ランの一種です。シンガポール人女性がフラワーショーにて、世界初のランの交配種であるこの花の優勝に貢献したことにちなんで名付けられたそうです。

いかがだったでしょうか💐

歴史や名誉、国民の投票で決めた国花もありユニークなお花の豆知識だったのではないでしょうか。

Soeruのてのひら花束はアメリカの国花「バラ」、スペインの国花「カーネーション」、イタリアの国花の仲間「シルバーデージー」で作られています。

お花の主役ばかりですね💐
オンラインストアもぜひご覧くださいませ💐