
Soeruの今後について
『世界一の花束屋になる』
僕が描く夢はまだまだ遠く、全体が100あるとしたらまだ1、2歩しか進んでいないと思っています。
もっともっと花束で幸せを皆様にお届けします。
僕たち、Soeruがお届けできる「花束の世界」はここからがスタートです。
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こんばんは!
Soeru手のひらサイズの花束屋さんの鬼澤健汰です💐
いつもSoeruを応援してくださりありがとうございます。
急遽、お伝えしたいことがあり読みものをお届けしております。
テーマは『Soeruの今後について』。
今感じていることをポツリポツリと言葉にします。できるだけ端的に具体的にお伝えしますので、ぜひ、24歳花束屋創業者の心の叫びをお聞きください。

ここ1ヶ月、僕は悩んでおりました。
お客様のことをどれだけ幸せにできているんだろうか。
どんなに考えても満足することはできず、僕なりの結論は『もっと幸せにできる』です。
有り難いことにSoeruのことをたくさんの人に知っていただきました。ですが、どこか感じていた違和感がありました。
その違和感の正体が、
僕の若さ、甘さです。
もっとがむしゃらになれる。
もっとお客様を幸せにできる。
もっとあと一歩の力をお届けできる。
そんな花束屋をつくりたいとずっと思っていましたが、
今、その言葉の意味に更に近づくことができた感覚があります。

よく『なぜ花束屋を始めたんですか?』と質問をいただきます。
細かいところを端折りに端折り、説明させていただくと、
たまたま見つけたチャンスを、誰にも渡さないように、絶対に落とさないように抱きかかえて、誰にも追い越されないように2年間走り続けてきただけなんです。
そうしてやっと掴んだ、
『プリザーブドフラワーの花束』というひとつの僕の生き様は、今、たくさんの人に届きました。
ですが、人はわがままなもので、僕はひとつの夢を1年前から言うようになりました。
『世界一の花束屋になる』
僕が描く夢はまだまだ遠く、今は全体を100としたらまだ1、2歩しか進んでいないと思っています。
まだまだ僕は24歳、世間知らずで、
かっこつけて、隠していた言葉があります。
どうか応援をよろしくお願いします。
「世界一」それはお客様そしてSoeruのファンの皆様と成し遂げたい、そう思っています。
Soeruを知らない人に、Soeruを知ってもらい、
花束を贈るという体験を通して、たくさんの人の背中を押すことが、僕の使命です。そしてそれができるのは世界中で Soeruだけだと信じています。

読んでくださり、ありがとうございます。
たくさんお伝えしましたが、とにかく「もっと頑張ります!応援よろしくお願いします!」ということです。
さて、
今後について、辞めることと新しく始めることがございます。
まずは辞めること、
花束アートの土曜日限定販売を終わります!
いつでもご注文いただけるようにいたします。
ですが、有り難いことにたくさんのご注文をいただく花束です。
SOLD OUTの時間帯はあるかもしれませんが、土曜日だけと決めずにすぐに販売を開始します。
そして、新しく始めることは2つあります。
1つ目は「ラグジュアリーな花束」です。
高価格に対して批判的なご意見もあるかもしれませんが、僕はそうは思いません。
高価格だから、幸せ。
そんな幸せもこの世にはある、そう知ることができました。
そんなブランドにSoeruを成長させていきます。
そして2つ目は「毎日新作花束」です。
以前、Soeru祭という新作販売会をしていたときにお客様からいただいた言葉がありました。
『Soeruの花束をたくさん見たい!』
やっと気付きました。
気付くのが遅かった僕をどうかお許しください。
毎日新作をお届けします。
ただひたすらにがむしゃらに、世界一の花束屋を目指して。
皆様、一緒に世界一の花束屋をつくりましょう。
爆発的な花束の熱狂をこの世に生み出します。
これからもハッピーになれる花束をお届けしてまいります。
よろしくお願いいたします。
(ホームページに花束が続々登場しております。ぜひこのまま左上にある「HOME」ボタンから見に来てください💐)